心躍る冒険 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) キャサリンはフランスに情報を流す裏切り者を暴く計画に、おとりとして協力することになった。今まで数々の不幸に見舞われてきたのだもの、どんな恐ろしいことにも危険にも驚きはしない。しかし、行動をともにする男性が到着すると、キャサリンは目を見張った。ダニエル・ロス少佐!親友をもてあそび、死に追いやった張本人だ。ずっと恨んできた人の、妻の役を演じることになるなんて。だが彼の視線は、思いがけず優しくまっすぐだった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) アシュリー,アン イギリス中部レスターシャーで生まれ育つ。幼い息子たちを寝かしつけるときに役立った物語を作る才能が、歴史ロマンス小説の分野でも開花した。趣味はガーデニングで、自宅の庭を開放することも。現在は夫と二人の息子、二匹の猫とともにイギリス西南部に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
寂しき婚礼 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 結婚が苦しみしかもたらさないのなら、一生夫を拒み続ければいいのだ。エレナは親が決めた結婚相手から逃れるため、出会った当初から惹かれていたキットの元を訪ね、駆け落ち同然で結ばれた。ところが式を挙げた直後、夫が忽然と姿を消してしまう。おかげで、ひとり屋敷にとり残されたエレナには捨てられた花嫁という、ありがたくない呼び名がついた。口さがない人々の中傷は無視すればいい…そう思っていたエレナだが、夫が大陸でオペラ歌手と恋仲になっているという噂が耳に入る。もういつまでもめそめそと泣き暮らすわけにはいかなかった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) コーニック,ニコラ イギリスのヨークシャー生まれ。詩人の祖父の影響を受け、幼いころ歴史小説を読みふけり、入学したロンドン大学でも歴史を専攻した。卒業後、いくつかの大学で管理者として働いたあと、本格的に執筆活動を始める。現在は、夫と二匹の猫と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
運命の逆転 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 挙式直前に婚約者が一通の置き手紙を残して姿を消したことで、十九歳のスザンナは、幸せいっぱいの伯爵の花嫁から、惨めで貧しい行き遅れの娘へと一気に転落した。商人である義父はスザンナに財産を分け与える気もなく、彼女には資産家婦人の“付き添い役”というなんとも曖昧で不安定な人生しか残されていなかった。十九世紀の社交界では、未婚女性は外出時に婦人の同行者を必要とし、それが一つの職業として成り立っていた。若き謎の大富豪ベン・ウルフが、スザンナをミス・アミーリアだと思いこんだとしても無理もなかった。スザンナは彼女に付き添い、公の場ではいつも二人でいたのだから。だが、人違いも誘拐となると、許されることではない。ベン・ウルフは誤って一文無しのスザンナを拉致したのだ―彼女を無理やり花嫁にするつもりで。だが、運命の女神は彼女を見捨てたわけではなく…。名ストーリーテラー、ポーラ・マーシャルが送るリージェンシー(摂政時代)ロマンス。 |
聖骨箱の秘密 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) オリアンは十八歳にして、叔父から金細工の店を任されていた。ところが今、まさに八方ふさがりの状況だった。貴重品を入れた収納箱から宝石や金貨が消え、帳簿の数字が書き換えられている。それを従兄のレオが、オリアンの仕業だと声高に訴えはじめたのだ。かわいがってくれた叔父は、ならず者に襲われて亡くなり、彼女をかばう者は誰もいない。いや、一人だけ救いの手を差し伸べてくれた―ヨーク近隣の領主サー・ユーアン・フィッツハーディングが、オリアンを妻にする代わりに、レオを黙らせると約束したのだから。けれども、これが果たして救いと言えるのだろうか?彼はオリアンの唇を奪い、唖然とする彼女にこう言い放った。「両親が望んでいる孫を産んでくれれば、きみの愛など必要ない」。ひたむきで若々しいヒロインに惹かれたヒーローの、強引でちょっと変わった求愛のかたちとは…?『薔薇の冠』『強引な求婚者』と話題作を提供してきたジュリエット・ランドンの最新作。 |
不機嫌な花嫁 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 十九世紀初頭、ロンドンの社交界は、若い男女が結婚相手を探す場でもあった。美しいメリッサもその例にもれず、熱心な母親に連れられ、あらゆる社交場をまわっていた。だが、しょせん彼女は一代で財をなした商人の娘。称号もなく、家柄のよくないメリッサには、貴族たちの目も冷たい。ところが、ある日突然、社交界で飛び抜けて人気者の伯爵家の跡取り息子、シェフィールド卿が声をかけてきた。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) シモンズ,デボラ 日本では『狼を愛した姫君』でデビュー以来、ヒストリカルの分野でナンバーワンの人気を誇る作家。戦いのシーンもある中世の物語と、華やかなイギリス摂政時代の物語を描き分ける。「どの作品も個性の際立ったものに仕上がるよう心がけている」と語る。米オハイオ州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
罪深きワルツ (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 「わたしと結婚していただきたいのです」レベッカは、破産寸前のウィルにそう切りだした。すばらしい美貌と巨万の富に恵まれた彼女は、信用の置けない男たちを遠ざけるため、信用の置ける“ひも”を雇うことに決めたのだった。一方のウィルは亡き父の借金を返済できず、今やいつ監獄に送り込まれるか知れない身。渡りに船とばかり、彼はレベッカの申し出を受け入れる。しかし、順調だった形ばかりの結婚の歯車は、レベッカがウィルの過去を知ったとたん、狂いはじめた…。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) マーシャル,ポーラ イギリスはレスターに生まれ、ノッティンガムで育つ。勤め先の資料図書館で同じ司書の夫と出会い、結婚。三人目の子が学校に入ったのをきっかけに英語の臨時講師として働きはじめるが、その後再び大学で歴史を学び、学士号を取得した。そこで得た知識を歴史ロマンスの執筆に役立てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
かぐわしき天使 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 天涯孤独になったケイトは、ひとりで生きるために仕事を探していた。そんなある日突然見知らぬ老婦人がたずねてきて、ケイトを社交界にお披露目するつもりだ、と言い出した。申し出を断ると、なんと老貴婦人は彼女を誘拐してしまう。着いた先は老婦人の孫ジャックの屋敷だった。ジャックは父親の遺産も相続できず、あげくのはてには婚約者も失い、自暴自棄で部屋にとじこもっているという。屋敷には家来もおらず、見渡す限り荒れ放題だ。わたしはここでなにをすればいいのかしら。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) グレイシー,アン オーストラリア生まれ。スコットランド、マレーシア、ギリシアと、世界各国で過ごす。現在はオーストラリアのメルボルンに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
誇り高き白薔薇 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) 時は1461年、イングランドはランカスター家とヨーク家が王位をめぐって争う“薔薇戦争”のまっただ中にあった。ランカスター派の家に育ったクレア・ホイランドは、無益な戦いに心を痛めていた。兄はヨーク派のディヴェイン家を襲撃しに行き、命を落とした。その結果、唯一の相続人となった彼女は、叔父の指示により、王妃の庇護を求めることになった。だが、宮廷のあるコベントリーへ向かう途中、ディヴェイン家の次男ロバートに捕らえられた。無惨にも父と兄を殺された彼は、ホイランド家への復讐を誓い、襲撃の首謀者であるクレアの叔父の命を狙っていたのだ。けれども、それはかなわず、ロバートはクレアに宣言した。「身の代金をもらうより、きみを花嫁にもらおう」クレアの身内の罪は、クレアに償わせる―それが彼の考えだった。 |
ミス・デーンの憂鬱 (単行本(ソフトカバー)) 内容(「BOOK」データベースより) 家柄だけは申し分のない令嬢ミス・アントニア・デーンは、放蕩三昧の生活で財産を使い果たした亡き父と兄からイングランド南東部のハートフォードにほど近いライ・エンド館を引き継いだ。打ち捨てられ、悲惨なありさまとなったその屋敷を、隣家の大荘園領主マーカス・アリントン卿が買い取りたいと申し出た。彼は会ったその日にアントニアの唇を奪った男。デーン家の遺産を守るために断ったアントニアだったが、マーカスへの思いは会うたびにふくらんでいった。そして、とうとうプロポーズされたときには結婚を承諾した。マーカスの手に、瞳に、熱い思いがこもっていると信じた。ああ、けれどもそれが偽りだったとは。 内容(「MARC」データベースより) 家柄だけは申し分ない令嬢ミス・アントニア・デーン。今は亡き父と兄の放蕩三昧のおかげで、遺されたのはさびれた館。それを隣家の大荘園領主が買い取りたいと申し出た。初めは断る彼女だったが…。〈ソフトカバー〉 |
華麗なる陰謀 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) ヴェリティ・ハーコートは伯母に誘われて、社交シーズン華やかなロンドンへと向かっていた。彼女は恋愛や結婚にまったく興味を持たない風変わりなレディだ。ロンドンへも、新聞記事のねた探しになるかと思い、伯母にしぶしぶ従ってきたようなものだった。その道中、彼女は偶然、敵国フランスの密偵が、近々ある村で秘密の会合を開くことを耳にしてしまう。ヴェリティは無謀にも単身、密会の現場に乗り込んだ。そこで出くわしたのは、なんと密偵ではなく、旅の途中で彼女に強引にキスをしてきた、無礼な御者だった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) アシュリー,アン イギリス中部レスターシャーで生まれ育つ。幼い息子たちを寝かしつけるときに役立った物語を作る才能が、歴史ロマンス小説の分野でも開花した。趣味はガーデニングで、自宅の庭を開放することも。現在は夫と二人の息子、二匹の猫とともにイギリス西南部に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |